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(例文)
ほんとに!? かなり行きたい!!! スケジュール調整してみるからちょっとだけ待ってくれる! 1時間後 スケジュールをかなり調整してみたけど無理でした。本当にごめんなさい。またぜひ誘ってくださいね。
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メールの内容
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「行きたかった」ということを大げさにアピールした方が、相手にイヤミなく上手に断ることができます。
こちらが必死にスケジュールを調整をしたにもかかわらず、どうしても無理だったという設定をする必要があります。
これだけ労力を使ってメールすれば、相手にいい印象を与えながらうまく断ることができます。
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実践テクニック
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大切なのは、頑張って日程調整をしたことを相手にアピールすることです。少し面倒ですが、メールを2回分けて送りましょう。
それほど長い文章ではないので、できないことではありません。これで相手に誠意が伝わります。そして、メールの締めに「よかったらまた誘ってくださいね」、と一言添えると更に好印象を残します。
この程度の断り方は女性なら誰でもやっていることですから、特に罪悪感にかられる必要はありません。
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こんなメールもOK
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「○○さんからお誘いが来るなんて、かなり嬉しい!!ちょっとスケジュール調整してみるから少々お待ちを!」
⇒「(一日後)
本当にごめんなさい。
がんばってみたんだけど無理でした・・・・。
良かったらぜひまた誘ってください。」
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禁句
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「う〜ん、行けるかどうか、微妙だよ」
こういう場合「微妙」という単語は使わないことをおすすめします。相手に本当は行きたくないんだということがありありと伝わってしまいます。
こういう断り方をすると、出会いのチャンスがなくなるばかりか、二度と誘われなくなったりします。
人気者でいるためにはやはり、誘われやすさを残しておいて断るのがベストでしょう。
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